同人「とある大家族のオカズ事情」ネタバレあらすじ紹介

ＦＡＮＺＡ同人で配信中の「とある大家族のオカズ事情」。オールＣＧなので好き嫌いが分かれるところですが大人気の作品！

林檎さん

旧作ながら今なおＦＡＮＺＡの同人ランキングで１位になることも多いのよね

ページ数も３００ページ越えと大ボリューム。昭和漂う団地での、とある大家族のオナニー事情を覗きみる！

作品リンク｜FANZA同人

記事の目次

時代は昭和。スマホはもちろんのこと、携帯電話さえもなかった時代。とある団地に住む大杉家が本作の舞台。

若くして母親が亡くなり、父親一人で７人の子供を育てる大家族。７人の子供のうち女は１人だけ。高校生の長女・京子ちゃんだ。

母親代わりとなり、家事全般を独りでこなす健気な子。チビたちをお風呂に入れたり、普通の家族の風景が大杉家にも広がっていた（過去形。

だけど、あるときチビたちの性欲が抑えられないとの相談をきっかけに、京子ちゃんはオナホ長女になってしまう。

今とは違い、エロ本が学生のオカズだった時代。エロ本を買える余裕がない大杉家は、お姉ちゃんが性処理してあげることに！

はじめはチビたちだけだったけど、次第に中学生や高校生の弟たち、しまいには父親にも奉仕することになっていく！！

お母さん女子高生・京子ちゃん

本作ヒロインは女子高生の京子ちゃん。シングルファーザーのため、京子ちゃんが母親代わり。そんな大杉家の「性」事情はやや特殊。

弟たち、とりわけチビたちは、京子ちゃんのおパンツでオナニーするのが日課（笑。日々のオカズは身近なお姉ちゃんというわけ。

ジャンルとしては近親相姦モノながら、背徳感はほぼなく、京子ちゃんも京子ちゃんで母性愛で弟たちをご奉仕！

オナホ扱いされる京子ちゃんも最初こそ抵抗するものの、「弟だから」と仕方なく身体を許して、そのままズルズル性処理係に。

家族という絆が前提にあるから、強引なグヘヘ展開はなく「鬱」展開もない。昭和のユルい時代のとある仲良しすぎるエロ大家族の一場面。

林檎さん

こうしたところも万人受けして今なお人気作なんだろうね

作品リンク｜FANZA同人

ヌキどころ①

若くして亡くした母親代わりの京子ちゃん。とくにチビたちにとっては、お母さんに甘えた記憶もおぼろげです。

そんな事情もあって、チビたびにはことさら甘いのです。私が母親代わり！という母性本能も垣間見えます。

弟たちの性処理をするのも、母性からくる奉仕なのかもしれません。というのも、チビたちに母乳プレイをせがまれるんです。

京子ちゃんの膝枕で授乳プレイ。もちろん母乳はでませんが、チビたちにおっぱいをちゅぱちゅぱ吸われてしまいます。

乳首を吸われ感じる京子ちゃん。さらには「ぼくのチンコしこってよ」と強引な要求にも、京子ちゃんはちゃんと答えてあげるのです！

ヌキどころ②

弟たちの性欲解消のためにオナホ係になった京子ちゃん。ただ、日常的にヤりまくっていれば、当然親バレも時間の問題。

これまで京子ちゃんは、弟たちの母親として母性愛で受け入れていたわけだけど、父親の大人チンポは弟とは別物。

そこには母性愛ではなく父親と娘というハッキリした親子関係があるわめですが、そこは昭和です。父親も京子ちゃんとハメハメ！

いつも家族のために一生懸命働く父親のために、マンコを自ら使わせてあげます。さらに赤ちゃん覚悟の中だしオケ。

本作はＦＡＮＺＡ以外でも扱っているんですが、ＦＡＮＺＡでは「同人誌」を扱っていることがポイントです。

たとえば、アマゾンや楽天市場などで扱っているのは「商業誌」になります。この違いは、陰部のモザイクの処理です。

当然、同人版の方が規制がユルいためモザイク範囲も最小限なので、読むのであればＦＡＮＺＡ一択になります。

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