同人「フラチ」ネタバレ紹介リアルなフェチ描写が秀逸すぎる件

ＦＡＮＺＡ同人で販売している「フラチ」。現在人気ランキングを総ナメしてる人気同人作品なんですが、その魅力とは一体？

林檎さん

他作品との違いはなにか？

ここでは、「フラチ」の魅力について紹介。興味を持っている人も、持っていない人も、手にとる価値が十二分な作品と言いたいッ！

販売元｜FANZA同人

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同人「フラチ」あらすじ紹介

内　　容	青年とＯＬの恋愛＆セックス
ページ数	８４ページ
登場人物	ＯＬ、フリーター
ジャンル	痴女、覗き、恋愛

双眼鏡で覗き趣味をもつ主人公・健吾は、最近向かいのマンションに住んでいるＯＬの覗きにハマっていた。

というのも、真夜中に明るい部屋で、しかもカーテン全開でオナニーをしているのだ。まるで健吾を誘っているかように。

そんなある日、バイトに行こうとしていた道すがらで、困っている様子の女性に、思わず声をかけてしまった健吾。

その女性は、例のオナニーお姉さんだった。心臓バクバクながら平常心を装っていると、自転車のカギをなくしたという。

健吾は自分の自転車を貸すことになるのだが、これがきかっけで、二人は覗き・覗かれの関係からリアルな関係へと繋がっていく。

同人「フラチ」主な登場人物

ひょんなきっかけから出会った青年と女性。青年の名前は甲斐健吾（かいけんご）。現在は冴えないフリーター。

一方、女性は一般企業で働くＯＬさん。ただ、夜な夜なカーテン全開で一人エッチをする、痴女っ気のある女の子なのだ。

序盤での二人の出会いは、それこそ、恋愛漫画あるあるな展開ながら、中盤からは一気にエロさが滲み出てくるゾ！

リアルなエロを描いている作品といったところですね

林檎さん

劇画タッチのリアル描写

昨今の漫画は線が細目がことが多いですが、本作では線は太め。いわゆる「劇画」と呼ばれる手法で描かれています。

劇画は、一般的にリアル志向な作品に向いている手法ですが、本作のストーリーにバッチリはまっているんですよね。

林檎さん

太い線が苦手な方でも全然問題なく読めますよ！

なぜなら、すぐに物語に引き込まれるから。とくに登場する女の子は肉欲感があるので、劇画調の描写とマッチしているんです。

よりエロさが際立っているといいますか。作風に古さを感じるかもしれませんが、それ以上にエロさが凌駕しています。

販売元｜FANZA同人

同人「フラチ」の抜きどころ紹介

ヌきどころ①

ムチムチな痴女ＯＬ

まず、ヒロインの女の子はムチムチボディ。巨乳はもちろん太もももムッチムチ。そのため、劇画調の描写と合わせて肉欲感が凄い！

おそらく作者の嗜好（好きな女の子の体型と思われ）

林檎さん

たとえば、ファミレスに登場するサブキャラの女の子をみても、ムッチムチボディで登場しており、明らかに作者の性癖ｗ

※サンプル画像のため通常より過剰修正しています

女の子を描く、しかもエロく描く場合、ムッチムチは最強の体型であり、本作は見事にそれを体現しているのだッ！

脇にできる肉ジワ、パンツを脱いだ時のお尻のライン、隙間のない太腿のむっちり感、こうした描写が読者を興奮させる。

ヌきどころ②

細部に宿るフェチシズム

動作を連続的に描くのも本作のエロいところ。脇ナメ、乳首吸い、ディープキスなどの動作を、複数コマでねっとり描きます。

林檎さん

とくに脇ナメ描写はエロい！！

表紙の脇全開女子からも分かるように、本作にて脇プレイが登場！主人公が女の子脇を舐めまわす様子を２ページにわたりじっくり描く。

こうした、一つの動作を連続して描くことで、まるで実際に動いているような錯覚が味わえ、よりエロさがリアルに伝わってくる。

ちなみにだが、作者はホクロにも性癖を感じるタイプなのは間違いない（笑）。女の子の右目下や左でん部下にホクロを描き強調！

こうした作者のこだわりが、作品をよりエロくさせるのだ。なぜなら、作者がエロと感じる性癖が本作にはすべて詰まっているからだッ。

販売元｜FANZA同人

同人「フラチ」の配信状況

同人誌が原作ですが、商業化にともないアマゾンやコミック・シーモアなどでも配信しています。ただ同人誌に比べて修正が酷いです。

陰部全体が白く塗りつぶされるという最悪な修正方法のため、女の子の肉欲感が全く拝むことができないんですよね。

作品取扱状況

FANZA同人	シーモア	kindle
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